徳島の夜は、空にひびく”ぞめき”の音で、どこの連も最後の仕上げに一生懸命のようです。
気が付けば、私も家に居ながらにして太鼓の音を口ずさんでいます。
どどんがどんどん どどんがどんどん・・・
わが町南内町の音は桟敷を作る音。
にぎやかに、せわしなくカーンカーン金属を叩く音や車の音がします。
4日間が終わるとまた桟敷を取り壊す音、この音は少し静かで何だか寂しい音になるんです。
私の気のせいでしょうか??!
阿波踊り期間中、眉山のロープウェイは午後10時まで夜間運転しており、
市内6箇所の演舞場の灯かりの美しい夜景が楽しめます。
眼下で繰り広げられる阿波踊りは、三味線・太鼓・横笛・鉦などに合わせて踊る躍動的な踊りで、町は乱舞のるつぼと化します。
阿波女の鳥追い姿があでやかで美しいこと!!
県外からのお客様、踊りの衣装がなくても、手を挙げて、足を運べば阿波踊り!!
2拍子のリズムに乗って、ぜひぜひ参加してください。
どなたでも参加可能な”にわか連”が市役所広場から出ます。
踊る阿呆になりましょう!!
阿波踊りの起源説は3つあるのですが、
1518年徳島城落成祝賀行事として、城下の人々が蜂須賀家政公をたたえて踊った説が、
私は一番好きです

おすすめの観光場所は、夜は阿波踊りですが、
昼は吉野川南岸の川内町に、
人形浄瑠璃 傾成阿波の鳴門のモデルとなった「阿波の十郎兵衛屋敷」があります。
巡礼おつるが母を訪ねて西国巡礼の途中、大阪の玉造で母親のおゆみとめぐり合うシーンは、
いつ見ても涙を流してしまいます

また、鳴門海峡の観潮船やうずの道もおすすめです。
鳴門海峡のうずの音は「徳島県の音」です。
徳島の郷土料理
今年の当店のおすすめは
ハモの湯引き・・酷暑の今年は梅肉の酸味がサッキリして美味です。
牛ホウ葉焼き・・蜂須賀公が全国に広めた阿波の御膳味噌を阿波牛と一緒に焼きます
そば米雑炊、鳴門鯛のお造り・あらだき、ぼうぜの姿寿司などなど・・
夕食は四国三郎でいかがでしょうか